雑記
- タ・ケウ(Ta Keo)
アンコール遺跡の1つ。「クリスタルの古老」の意味を持つ。
10世紀末にジャヤヴァルマン5世により建設が開始されたが、
王の死去により未完成のまま放置されたピラミッド型ヒンズー寺院
- プリヤ・カーン(Preah Khan)
アンコール遺跡の一つで、仏教とヒンドゥー教の習合寺院である。
名は「聖なる剣」を意味し、かつて境内で発見された剣に由来する。
アンコール・トムの北東に位置する。
- ピミアナカス(Phimeanakas)
アンコール遺跡群にあるヒンドゥー教寺院で、
ラージェンドラヴァルマン2世(英語版)(944-968年)
統治時代の10世紀末に建造され、次いでスーリヤヴァルマン2世の統治時代に、
3層ピラミッド構造のヒンドゥー教寺院として再建された。
ピラミッドの最上部には塔があった。
- バプーオン(Baphuon)
11世紀中頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、
ウダヤーディチャヴァルマン2世 (Udayadityavarman II) の
国家的寺院として築かれた3層からなるピラミッド型寺院である。
ピラミッドばかりで汗が滝のように流れる。
500mlx2本持ってきた水が無くなった。