雑記
本日は日本語が話せるとブログで書いていた
トゥクトゥク乗りのアートさんに一日での中距離観光コースを依頼しました。
- ロリュオス遺跡群バコン(Prasat Bakong)
ハリハラーラヤ王都の中心寺院で、アンコール時代初のピラミッド型寺院。大きさは東西900m、南北700m程あり、参道には天界と地上を結ぶ巨大な蛇ナーガが両脇に並ぶ。三重の周壁に囲まれた五階層の寺院の南壁には「戦いに臨む阿修羅」のレリーフが残っており、当時は階層を囲むように壁画が彫られていたと考えられる。建設当時、中央祠堂はレンガ造りであったが、12世紀に入り、砂岩で造り直された。
- ロリュオス遺跡群プリア・コー(Preah Ko)
プリア・コー(聖なる牛)は、寺院中央の祠堂群の前方にあって対面する3体の砂岩の彫像より名付けられている。これらの彫像はナンディンという、シヴァの乗り物としての役割を果たす白い雄牛を描写している。
- ベンメリア
アンコールワットから東へ直線距離で約40km東方に位置し、現在も修復が施されないままに放置され、密森の中にひっそりと眠り静かな佇まいを見せる平面展開型の巨大寺院。原形をとどめないほど崩壊がひどく、苔むし、ほとんどが瓦礫の山のと化し廃墟の感を強く漂わせる。アンコール・ワット建造前の11世紀末-12世紀初頭の造営と推測されている。環濠幅約45m、周囲4.2kmと規模はやや小さいものの、アンコール・ワットとの類似点が多く「東のアンコール・ワット」とも称される。
- ラッキーモール
外国人向けの輸入品やらなんやらを取り扱っている
シェムリ・アップ唯一の観光客憩いの場。
つーか、まともに定価が分かる場所。
市場で買い物する前にここで定価を知ると良い。
正直、おみやげ屋とか空港のボッタクリ価格より安い。
左側の小回りが初日の言った場所、右側の大回りが二日目。
二日目の移動距離はgoogle情報では140kmぐらい。
ホテルに戻って風呂に入って寝る。
・・・・・・・まだまだ編集中。