Windows8が検証機として
全く使えないのでカスタマイズメモ

1)ClassicShell-J
 スタートメニューを用意してくれるフリーソフト
 日本語版をダウンロードして入れる。
 若干動きは遅いがファイル名の実行も出てきてくれる
 ありがたいソフト。

2)comfortablepc
 WindowsXP/Vista/7/8に対応してバックグラウンドで動く
 無駄な自動起動機能やら、自動検索機能、自動HDD/リンク
 調査機能などをOFFに出来るソフト。
 性能の低いPCでもかなり改善される。
 AcerのノートPCでCore-i5 Intel GPU4000 MEM8GB搭載なのに
 超遅いので、設定するとやや早くなる。

3)USB-Serial変換ケーブル
 Elecom社製UC-SGT ※ S/N末尾「D」以降は実は64bit非対応
 今まで64bit非対応でも抜け道があったがWin8では亡くなった。
 完全にオワコンである。
 色々ネットで調べたところ様々な検証を行いクリアーした
 お方のブログに到着した。
 ググれば簡単に出ると思うので割愛する。
 手順1:Windows(32bitOS)でElecom社製UC-SGTを登録して
  認識した状態にする
 手順2:EEWriter.zipでベンダーコードを書き換える
  Vendor ID :(0x) 067B
  ProductID :(0x) 2303
  Release No:(0x) 0300
  そして[Write EEPROM]→[Read WWPROM]で
  書き換わったことを確認する
  ※失敗すると利用不可能になるので注意
 手順3:PL2303ドライバーをインストール
  Windows7までは普通にネット検索で入るが8は
  無理なので、下記のドライバーを入れること。
  PL2303_Prolific_DriverInstaller_v130.zip
  Version3.3.11.152
  これで終わり。

4)デスクトップ表示(全アプリ最小化)が欲しい
 複数アプリを起動していると一回最小化して全部
 隠したいわけですよ。
 そんなわけでショートカットを作成して下記を割り当てると
 作成出来ます。
 
 %windir%\System32\rundll32.exe url.dll,FileProtocolHandler Shell:::{3080F90D-D7AD-11D9-BD98-0000947B0257}
 
 アイコンは下記の真ん中辺りにあるらしい
 %SystemRoot%\system32\imageres.dll
 

親切なブログ様のパクリなので詳細は自分でググって欲しい。
これはあくまでも自分のメモなので。

Windows7ではブートDVDが簡単につくれたのにWin8では
見つからない代わりに16GB以上のUSBドライブで作成とか
書いてあるよ。
複数枚DVDすらNGなのか?
とにかく使い辛い8、9がそのうち出るだろう。

#comment2


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