#setlinebreak(on) #ref(三日目コース.jpg) 09:00 宿出発 (土佐龍温泉 三陽荘) 10:00 高知城 高知城(こうちじょう、K?chi Castle, K?chi-jo)は、 高知県高知市(土佐国土佐郡高知)にあった城。 高知城(こうちじょう)は、高知県高知市(土佐国土佐郡高知)にあった城。 別名、鷹城(たかじょう)。 江戸時代、土佐藩の藩庁がおかれた。江戸時代に建造された天守や追手門等が現存し、 城跡は国の史跡に指定されている。日本100名城に選定されている。 #ref(高知城.jpg) 高知市のある高知平野のほぼ中心に位置する大高坂山(標高44.4m)上に築かれた、 梯郭式平山城。山の南を流れる鏡川、北の江の口川をそれぞれ外堀として利用している。 #ref(高知城2.jpg) 天守閣からの景色は周囲を一望出来る、中々素敵な景色だ。 #ref(天守閣より.jpg) 14:00 宇和海展望タワー 残念ながらお休みだった。 #ref(宇和海展望タワー.jpg) 子供動物園というのがあったので見学。 #ref(動物園.jpg) 零式 紫電が展示されていたので見学。 #ref(紫電改.jpg) 13:30 昼食 B旧グルメ、鍋焼きラーメンとしらす丼のランチ定食 #ref(三日目昼食.jpg) 14:30 移動 16:00 宇和島城 宇和島城(うわじまじょう)は四国の愛媛県宇和島市丸之内にあった城である。 江戸時代は宇和島藩の藩庁となった。国の史跡に指定されている。 宇和島城は、中世期にあった板島丸串城の跡に藤堂高虎によって築かれた近世城郭である。 標高74メートル(80メートルとも)の丘陵とその一帯に山頂の本丸を中心に囲むように 二ノ丸、その北に藤兵衛丸、西側に代右衛門丸、藤兵衛丸の北に長門丸(二ノ丸とも)を 中腹に配置し、麓の北東に三ノ丸、内堀で隔てて侍屋敷が置かれた外郭を 廻らせる梯郭式の平山城で、東側に海水を引き込んだ水堀、 西側半分が海に接しているので「海城(水城)」でもある。 #ref(宇和島城1.jpg) 小山の上にあり当時の石段を登る。 途中、土砂崩れで道が封鎖されており、 工事用の階段を登る。 #ref(宇和島天守閣.jpg) 天守閣はこじんまりとしているが木造建築の味がある城。 #ref(宇和島天守閣超常.jpg) 中も飾り付けが殆ど無い無骨だが、 それが当時の再現らしくて良い。 #ref(宇和島城超常より景観.jpg) 山から港が一望出来る。 17:30 成川温泉 湯元荘 温泉と書いてあるが正確には鉱泉である。 温度は11℃-12℃で湯沸し器で沸かしている。 個人的に温泉でも鉱泉でも構わないが客が自分たち一組と云われたのは驚いた。 #ref(宿.jpg) 岩風呂は狭いので交代制なのかな? どのみち自分たち一組しかいないので、関係ないけど。 お湯を沸かす時間を聞かれるなど、時間指定なのはちょっと困った。 #ref(三日目岩風呂.jpg) 夕食の鴨鍋。 他にも色々な食材が出た。 正直、部屋の壁も薄いしトイレもボットン+水栓の共同なので、 あまり良いとは言えないが、食事は独自性があって美味しかった。 #ref(三日目鴨鍋.jpg) #comment2